空飛ぶ魔法の家は無理でも、願いを叶える家はできる。
想いを込めた分だけ、こだわりが強い分だけ、
住まいに対しての愛着は増していく。
誰かの「いい」は、必ずしも
あなたにとっての「よさ」ではありません。
〈アージュ〉と描きませんか、「あなた色の家」を。
カーテンの隙間からするりと差し込んだ朝の光。
大きな窓はわたしの目覚まし時計のよう。
スピーカーからは爽快な音楽が流れ、
光を奥まで導いてくれる明るい壁に
自分のシルエットが映る。
家族みんな、笑顔いっぱいの一日が始まる。
厳選した食材を広々とした
カウンターに並べて、さあキッチンワークがスタート。
手がちょうど届くところにお皿を並べ、
目線の先には調味料。
実力以上のおいしさは、
わたし好みにカスタマイズしたキッチンのおかげかも。
自分がいちばん輝ける場所は、とことんこだわりたい。
心も身体もリラックスしたい時、
ゆっくりまわりを見渡してみる。
好きなもの、色、安らげる質感に包まれた
お気に入りの場所は、今日も自分専用。
家族それぞれにそんな心地よさを感じる空間がある。
手触りも、風合いも、
そこそこでは納得できない自分がいる。
プレサンス アージュ